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- 2010年:若宮八幡宮 針供養の様子
- 10.02.08
今回は、2月8日に若宮八幡社で行われた※「針供養」の神事の様子をご紹介したいと思います。
毎年2月8日に行われるこの針供養の神事には、たくさんの和裁士や生徒らが毎年参拝しています。
【若宮八幡宮フォトギャラリー】
※「針供養」とは
針供養は、1年間使った古い針を供養する共に、裁縫の上達を願う伝統行事です。
折れた針を神社に納めたり、豆腐や蒟蒻のように柔らかいものに刺したりすることで供養し、裁縫の上達を祈ります。また、この日は針に触れないようにするという風習もあります。
【針供養 神事の様子】
午前11時から雅楽が鳴り響く中、御衣神社と針塚前で神事が厳かに行われました。 参拝客が飾り付けされた円形の豆腐やこんにゃくに針への感謝と裁縫の上達をこめて古針を刺し、 その後御衣神社へ参拝して改めて祈願します。今年も幅広い年代層の参拝客でにぎわっていました。
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今回は、若宮八幡宮の「針供養」の様子をご紹介させていただきました。
皆さんはこうした針供養の神事があるということ、ご存知でしたでしょうか。
昔はどの家庭でも、着るものはほとんどのものを、一家の女性が縫っており、日常的に針仕事をしていました。
針供養は、明治の中頃までは全国的に行われており、現在でも色々な形で残っており、
裁縫師や和裁・洋裁の学校などでは、今でも大切な行事となっています。
こうした神事に参加して、日本古来の伝統文化に触れてみるのも良いかもしれませんね。




