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- 2009あいち技能プラザの様子
- 09.11.17
今回は、当学院の講師も参加した、11月14・15の土日に行われた『2009あいち技能プラザ』の様子をご紹介したいと思います!
あいち技能プラザとは?
例年2万人以上の方々が来場されている、あいち技能プラザでは、ご家族や子供たちにモノづくりの楽しさを味わっていただくことを目的に、30種類以上のモノづくりの体験コーナーや、技能士による優秀作品の展示、熟練技能士の手作りの和菓子などの即売コーナーなど、技能士や全技連認定のマイスターがお手伝いをして、日本のモノづくりの楽しさや技能の素晴らしさを、入場無料で体感することができます。
【お茶室&全技連マイスター紹介パネルのコーナー】
全技連和裁マイスターでもある、当学院講師の後藤淑子先生もこの催しに参加。
『お茶室&全技連マイスター紹介パネル』のコーナーで、お客様にお点前を披露させていただきました。
コーナー内にある、全技連マイスターの作品や展示なども観覧して頂きながら、
お茶と和菓子をゆっくり味わえるスペースです。
【パネル展示のコーナー】
また、コーナー内では淑子先生の作品や技術の紹介パネルも展示されていました。
▲紗合せ(しゃあわせ)作品紹介
展示品の「背、脇、竪衿付(たてえりつけ)、袖付」は、表布、裏布別々に縫い合わせ、5mmもしくは1cmで縫い代を切り落とし、それぞれ縫い代を始末してから、表裏をとじ合わせてあります。高度な技術を要する、ぜいたくな仕立て方法です。
【マスコットキャット作りのコーナー】
こちらは、後藤和裁学院の生徒がスタッフとして参加した、モノ作り体験マスコットキャットのコーナー。
かわいい猫のおきもの(写真右)を、針と糸を使っていちから作れる体験コーナーです。
和服のもったいないのススメとして、着物のリメイクやリフォーム例なども紹介されていました。
着物から、ちゃんちゃんこやはおり、道中着にリメイクしたり、
また反対に、ソファー掛けから着物におこしたり、てぬぐいから浴衣をつくったり、とおもしろいリフォーム例が紹介されていました。
【和服のもったいないのススメより】
昔から和服は、始めに仕立てる時、一切縫い代を切り落とさずに作るため、寸法を直したり、仕立て直しをしてお母さんから娘さんへ、そして、羽織物にしたり、長襦袢、子供物、帯、巾着などの小物、おむつ、手ぬぐい、雑巾にまで作り直して布を大切に使いました。このようなリサイクル、リメイク、リフォームといった「もったいない」の技術は、現在、和裁士に受け継がれています。
古着屋さんで見つけたお洒落な着物や、たんすの中に眠っている和服が、和裁士の手にかかれば、色々な形を変えた和服に仕立て直すことが出来ます。
また、テーブルクロスやプリント柄の布でも、布の長さえあれば仕立てることが出来ます。和服の種類で布幅や長さに制約がある場合もありますので、ぜひお近くの和裁士にお尋ねください。
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今回は、2009あいち技能プラザの様子をご紹介させていただきました。
着物のお仕立て、リフォーム、リメイクに関しましては、当学院でも承っておりますので、
当サイトの着物クリニックのページにて、詳細ご確認の上、ぜひお気軽にお問い合わせください。




