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後藤和裁学院:着物展示コーナーのご紹介
09.04.06

本日は、後藤和裁学院の『着物展示コーナー』をご紹介したいと思います!

【後藤和裁学院入り口:掲示板】

後藤和裁学院展示コーナー

こちらが後藤和裁学院の入り口、道沿いにある掲示板です。
掲示板には、当学院のコース案内や、
着物クリニック(着物のお仕立て、リメイク、リフォーム)
などのご紹介の情報が貼ってあるのですが、
こちらの掲示板内に、珍しい着物の展示コーナーを設けております。

【着物の展示コーナー】

着物の展示コーナー

掲示板の展示コーナーでは、学院長がセレクトした珍しい着物のサンプルや、
説明などを定期的に張り替えて、皆さんにご紹介しております。

せっかくのめずらしいサンプルなので、
今回は、そんなめずらしい着物のサンプルの中から、
猿股のサンプルをご紹介したいと思います!

【No1.男猿股(おとこさるまた)】

男猿股

猿股(さるまた)とは?

明治時代中期以降から用いられた男の下ばきのこと。
語源は曲乗りや玉乗りの用いたキャルマタから転じたものと、甲州の逆さ言葉(マタシャレ)からという説があり、
猿股には※襠(まち)があるので、パンツのような外来のものと区別することができます。
猿股が褌(ふんどし)と入れ替わるのは明治末期からとなります。

【猿股の襠(まち)部分】

猿股のまち部分

※襠(まち)とは…

足の開閉にゆとりを持たせる為に股の部分に付けられた布片の事をいいます。

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今後、掲示板の展示コーナーの情報は、
当Blogの、魅力いっぱい!きもの手帖ページにて、定期的にご紹介させていただきますので、
ぜひぜひ皆さん珍しい着物の数々をチェックしてみてくださいね!



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